谷厚志プロフィール

“怒りを笑いに変える”クレーム・コンサルタント

谷厚志たにあつし

1969年　京都府生まれ
近畿大学卒
（一社）日本クレーム対応協会代表理事

学生時代は関西を拠点にタレントとして活動。
しかし、大手新聞社の新創刊パーティーの司会でメインスポンサーの社名を間違えるという大失態をおかす。
それがキッカケで売れない干される時期を経験、芸能活動をあきらめる。

サラリーマンに転身し、リクルート・グループ会社のコールセンター、お客様相談室のクレーム対応責任者を歴任。
2,000件以上のクレーム対応に接し、一時はストレスで出社拒否になりながらも独自の「クレーム客をファンに変える対話術」を確立する。

独立後は、クレームで困っている企業を支援するために、クレーム・コンサルタントとして活動開始。メーカー、通信会社、量販店、銀行、ホテル・旅館などの企業を顧客に持ち、具体的なクレーム対応法をアドバイスしている。

「クレーム・カスハラに対する恐怖心がなくなった。」
「クレームから売り上げを伸ばす画期的な方法を学んだ。」
「実践したら、クレーム客がお得意様に変わって驚いた。」
と顧客からの満足度も高い。

圧倒的な経験知と人を笑顔にするトークがクチコミで拡がり、年間200本の講演・研修にも登壇する。
2014年より（一社）日本クレーム対応協会の代表理事を務める。

テレビ番組のコメンテーター、著名人のトークショーのナビゲーターとしても活動している。

講演・研修実績

（順不同・敬称略）

企業

サントリー、第一興商、日本年金機構、日本郵政、LIXIL、東京ガス、ＮＴＴデータ、ＳＭＢＣコンサルティング、富士重工業、積水ハウス、タキイ種苗、三井不動産ビルマネジメント、イオンタウン、静岡銀行、ヤオコー、富士急ハイランド、ダイキン工業、出光クレジット、大塚商会、長野電鉄、八十二銀行、日本生命保険、ノーリツ、東武ストア、メットライフ生命、滋賀銀行、菅公学生服、三井住友海上火災保険、東北電力、ソフトバンク、損保ジャパン、横浜銀行、ミサワホーム、千葉銀行、NTTドコモCS、阿波銀行、三井製糖、富士通コミュニケーションズ、ベルシステム24、レインズインターナショナル、NEC、TOTO、コスモ石油販売、十六銀行、YKK AP、東京海上日動火災保険、しずおか焼津信用金庫、SCRAP、リクルート、玉川高島屋、ニチハ、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、第一生命保険、宣伝会議、紀陽銀行、クリナップ、北海道エアポート、ミツエーリンクス、ダスキン、エイチ・アイ・エス、アフラック生命、東邦銀行、三菱鉛筆、三井住友信託銀行

官公庁・行政

総務省、人事院、東京都庁、中野区役所、江戸川区役所、足立区役所、福島県須賀川市役所、栃木県日光市役所、茨城県日立市役所、埼玉県戸田市役所、神奈川県川崎市役所、静岡県御前崎市役所、愛知県豊川市役所、兵庫県南あわじ市役所、和歌山市役所、高知市役所、福岡市役所、佐賀県庁

病院・学校・警察

栃木県足利赤十字病院、埼玉県川口市立医療センター、JA長野厚生連北信総合病院、岐阜市民病院、原土井病院、札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル、東京慈恵会医科大学、横浜市立大学、目白大学、熊本西高等学校、仙台市立愛宕中学校、北海道高等学校教頭・副校長会、埼玉県所沢警察署

商工会議所・商工会

東京商工会議所、函館商工会議所、大船渡商工会議所、米沢商工会議所、新潟商工会議所、金沢商工会議所、高崎商工会議所、鎌倉商工会議所、富士商工会議所、京都商工会議所、松山商工会議所、広島商工会議所、長崎商工会議所、鹿児島商工会議所、東京都商工会連合会、京都府商工会連合会

各種団体

JA全農、JAバンク、JA共済、北海道社会福祉協議会、東北防水改修工事協同組合、茨城県経営品質協議会、東京新宿法人会、東京葬祭業協同組合、神奈川県宅地建物取引業協会、三重県弁護士協同組合、大阪損害保険代理業協会、香川県住宅メーカー協議会、全国地方銀行協会、全国賃貸管理ビジネス協会、日本ＦＰ協会、日本郵政グループ労働組合、日本政策金融公庫、日本司法書士会連合会