日本クレーム対応協会が挑戦していること
- 「クレームは嫌なもの、我慢してやるもの」と思いながら、処理している会社・組織、お店のスタッフは少なくありません。
- 私たちは、そんなクレームにうんざりしている人たちに「クレームは、お客様からのアドバイス!」と捉え、処理ではなくしっかり対応することの重要性を発信し、クレームに対するストレスを取り除く方法を伝えていきます。
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そのために、「お客様の怒りを笑顔に変えるクレーム対応法」 を日本全国に広める活動をして参ります。
その結果、クレームを前向きな気持ちで対応できる人、お客様の笑顔のために自らも笑顔で仕事ができる人を増やしていくことで、クレームのない笑顔で溢れる社会をつくっていきます。 - これが、私たち日本クレーム対応協会が挑戦していることです。
協会概要
法人名 | 一般社団法人 日本クレーム対応協会 Japan Association Complaints Handling JACH (ジャッチ) |
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設立 | 2014年2月3日 |
所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町27-9 1F |
代表理事 | 谷 厚志 |
活動内容 | ・クレーム、カスタマーハラスメントに関する調査 ・クレームを起こさない接客方法の研究 ・クレーム対応方法のコンサルティング、講演・研修事業 |
取引実績 | NEC、積水ハウス、日本生命保険、三井住友トラスト・ホールディングス、ダイキン工業、フジテレビ、ソフトバンク、JA全農、佐賀県、リクルート、AGC、日本生活協同組合連合会 他 |